2010年8月アーカイブ


コマンドとは…

 さまざまな処理を行なうための命令です。Wordのすべての機能はコマンドとして用意されています。コマンドを実行するには、メニューを利用する方法とツールバーを利用する方法があります。

メニューの利用

 Wordで使用するコマンドは、機能別に分類され、その分類がメニュー名として表示されます。各メニューをクリックすると、ドロップダウンメニューにコマンド名が表示されます。

ドロップダウンメニューとは…

 各メニューをクリックしたときに表示されるコマンドの一覧です。
 使用頻度によって、メニュー一覧の順序が並べ替わります。

コマンドの一覧を表示する

 [書式]メニューをクリックします。
 [拡張書式]をポイントします。
 サブメニューが表示されます。
 もう一度[書式]をクリックしてメニューの表示をキャンセルします。

 w0034.jpg

ツールバーの利用

 ツールバーには、よく使用するコマンドを割り当てたボタンが並んでいます。
 クリックするだけでコマンドを実行できるので、すばやく操作できます。
 通常、よく使用される次のツールバーを表示しておきましょう。
 ツールバーの表示と非表示を切り替えるには、[表示]メニューの[ツールバー]をポイントし、ツー ルバーの一覧で表示または非表示にするツールバーをクリックします。

 標準ツールバー
  w0035.jpg

 書式設定ツールバー
  w0036.jpg

ツールバーのボタンの名前を確認
 [標準]ツールバーのボタンの名前を確認しましょう。
 [開く]をポイントすると、ボタン名が表示されます。

 w0037.jpg


  Excelの画面の構成要素について説明します。Excelを使用するで繰り返し使用される
 用語です。 位置、名前、機能を覚えましょう。また、わからなくなった場合は、このページに
 戻り、確認しましょう。

タイトルバー
 e0012.jpg
  アプリケーション名やファイル名などが表示されます。

メニューバー
 e0016.jpg
  Excelの操作で使用できるコマンド(命令)が分類され、その分類名がメニュー名として表示
 されます。

ツールバー
 e0013.jpg
  よく利用するコマンド(命令)を割り当てたボタンが配置されています。
  ボタンをクリックするだけで、目的の操作を行うことができます。

名前ボックス
 e0014.jpg
  アクティブセルの位置を表します。
  セルやセル範囲に名前をつけると、その名前が表示されます。
  
  名前をつけた場合は e0017.jpg  このように表示されます。


シート見出し
 e0020.jpg
  ワークシート名が表示されます。
  クリックしてワークシートを切り替えることができます。

見出しスクロールボタン
 e0021.jpg
  シート数が多い場合に、現在表示されていない部分のシート見出しを表示する時に使用
 します。

ステータスバー
 e0023.jpg
  選択されたコマンドや実行中の操作に関する説明など、状況に合わせた情報が表示
 されます。

列番号
 e0018.jpg
  ワークシートの各列の番号です。
  Excel2003までは、256列がアルファベットで表示されます。
  Excel2007では、約16,000列がアルファベットで表示されます。

行番号
 e0019.jpg
  ワークシートの各行の番号です。
  Excel2003までは、65,536行が数字で表示されます。
  Excel2007では、約100万行が数字で表示されます。

その他
 e0015.jpg
  1 セル選択ボタン
   このボタンをクリックすると、アクティブシート全てのセルを選択することができます。
  2 アクティブセル
   選択されているセルを「アクティブセル」と言います。
   アクティブセルは、太線で囲まれます。
  3 関数の挿入ボタン
   数式パレットを表示して数式を作成しやすくします。
  4 数式バー
   アクティブセルに入力されているデータを表示します。


 


ヘルプ機能


 作業中にわからないことや困ったことが起きた場合、ヘルプ機能を利用して調べます。
 状況や目的に合わせて必要な項目を調べられるように、ヘルプにはいくつかの種類が用意されています。

w0028.jpg
目次タブ

ヘルプウィンドウのw0029.jpg(表示)ボタンをクリックすると、ヘルプ印藤の左側に【目次】、【質問】、【キーワード】の3つのタブが表示されます。
【目次】タブを利用すると、調べたい項目を本と同じように目次から探すことができます。
調べたい項目の左側に表示されているw0030.jpgの + をクリックすると、本が開いて(w0031.jpg)次の目次が表示されます。w0032.jpgが表示された項目の中から目的の項目をクリックすると、ヘルプウィンドウの右側に説明が表示されます。






w0033.jpg

キーワードタブ

調べたい項目が、ヘルプの中でどのようなキーワードで分類されているのかが分かっている場合に、その語句を入力して検索します。分類されているキーワードがわからない場合は、調べたい内容の最初の何文字かを入力してください。

Wordの基本操作 2


Wordの起動と終了方法
 プログラムメニューよりWordを起動します。
 Wordの起動と終了の手順について学習しましょう。


Wordの起動
 1.[スタートボタン]をクリックして、[プログラム]をポイントします。

 2.[Microsoft Word]をクリックします。
   w0006.jpg

 3.[文書1−Microsoft Word]が表示されます。

 4.タスクバーにボタンが表示されます。
   w0007.jpg
 
Wordを起動 
 タスクバーにボタンが表示されます
 
Wordを終了 
 タスクバーのボタンも消えます
 

画面各部の名称と役割

Wordの画面の構成要素について説明します。講習時に繰り返し使用される用語です。
位置、名前、機能を覚えましょう。

タイトルバー
 w0008.jpg
 アプリケーション名やファイル名などが表示されます。

メニューバー
 w0009.jpg
 Wordの操作で使用できるコマンド(命令)が分類され、その分類名が
 メニュー名として表示されます。

ツールバー
 w0010.jpg
 よく利用するコマンド(命令)を割り当てたボタンが配置されています。
 ボタンをクリックするだけで、目的の操作を行うことができます。

ルーラー
 w0011.jpg
 左右の余白、タブやインデントの位置、表の列幅などをマーカーで示します。

カーソル
 w0017.jpg
 点滅している縦棒を指します。
 カーソルの位置に文字や表などが挿入されます。

マウスポインタ
 w0014.jpg w0015.jpg w0013.jpg
 画面上の位置や実行できる操作内容によって形状が変わります。
 文書中:w0017.jpg  メニューやボタン上:w0015.jpg  選択時:w0013.jpg

文書表示ボタン
 w0016.jpg
 文書の表示モードを切り替えます。
 【下書き表示】、【Webレイアウト表示】、【印刷レイアウト表示】、
 【アウトライン表示】があります。
 (Word2007からはこれに加え【全画面閲覧】が加わります)

最小化ボタン
 w0019.jpg
 ウィンドウを一時的に非表示ににし、タスクバー上に配置します。
 タスクバーのボタンをクリックすると再びウィンドウが表示されます。

元のサイズに戻すボタン
 w0020.jpg
 ウィンドウを元のサイズと位置(最大化する前の状態)に戻します。
 ウィンドウを元のサイズに戻すと、このボタンは最大化ボタンに変わります。

最大化ボタン
 w0023.jpg
 ウィンドウを画面いっぱいに表示します。

閉じるボタン
 w0021.jpg
 Wordを終了します。

ウィンドウを閉じるボタン
 w0022.jpg
 閉じるボタンの下にあるのが【ウィンドウを閉じる】ボタンです。
 作業中の文書ウィンドウを閉じます。

画面移動のボタン
 w0024.jpg

 w0026.jpg
 ジャンプ先の選択ボタン
  画面を移動する単位を指定します。
  ページ単位のほかに、見出しや表などの単位を指定する
  ことができます。

 w0025.jpg 前のページボタン   w0027.jpg 次のページボタン
    ジャンプ先の選択メニューで指定された単位で、画面を移動
    します。通常、ページ単位で移動します。

 
 

 

Excelの起動と終了方法
 プログラムメニューよりExcelを起動します。
 Excelの起動と終了の手順について学習しましょう。

Excelの起動
 1.[スタート]ボタンをクリックして、[プログラム]をポイントします。
 2.[Microsoft Excel]をクリックします。
  
  e0009.jpg

 3.[Microsoft Excel − Book1]が表示されます。

 4.タスクバーにボタンが表示されます。

 e0010.jpg

Excelを起動
 タスクバーにボタンが表示されます

Excelを終了
 タスクバーのボタンも消えます
 

Excelの構成について

 Excelの構成と基本用語について説明します。

 e0011.jpg



構成要素 説 明
ブック:   Excelではファイルの事を「ブック」といいます。複数のワークシートは、
 「ブック」という1つのファイルにまとめて管理します。
 特に指定しない限り、1つのブックには3枚のワークシートがあります。
 ワークシートは、必要に応じて追加、削除、移動することができます。
ワークシート:   Excelを起動すると、ちいさなマス目で区切られているシートが表示されます。
 このシートを「ワークシート」と呼びます。
 ワークシート1枚の大きさはExcel2003までは65,536行×256列、
 Excel2007では約100万行×約16,000列です。
 作業中のワークシートを「アクティブシート」と呼びます。アクティブシートは、
 シート見出しが白い色で表示されます。
セル:   ワークシートのマス目の1つ1つを「セル」と呼びます。
 Excelでは、セルに文字や数値を入力して表を作成します。1つのセルに
 入力できる文字数は32,767文字です。現在入力や編集を行う対象として
 選択されているセルを「アクティブセル」と呼び、アクティブセルは太い枠線で
 囲まれて表示されます。
アクティブセル: 現在入力中や編集中の対象セル。
 アクティブとは、「現在選択されている」まやは「使用できる状態である」
 ことをさしています。

環境の準備について

【ツールバーの表示】
ここでは、ツールバーとメニューの学習機能をオフにし、メニューにすべてのコマンドが表示されるように設定を変更しています。また、[標準]ツールバーと[書式設定]ツールバーを2段に表示し、すべてのボタンが表示されるように変更しています。
ここでの学習を始める前に、Excelを起動して下記の操作を行ってください。


1.[ツール]メニューの[ユーザー設定]をクリックします。
 e0001.jpg


2.[ユーザー設定]ダイアログボックスの[オプション]タブをクリックします。

3.[標準]と[書式設定]ツールバーを横に並べて配置する]チェックボックスをオフにします。
4.[閉じる]をクリックします。
5.Excelを終了します。
 e0002.jpg

【ファイルの保存】
ここでは、実習用のデータが用意されています。実習用データを基に操作に従って完成ファイルを作成していきます。完成ファイルの保存先は下記の通りフォルダの作成を事前に行ってください。

[My Document]フォルダ内に[Excel]を作成します。
 e0003.jpg


Excelとは
 Excelは、表やグラフを簡単な操作で作成できる表計算ソフトです。表計算機能、
グラフ作成機能、データベース機能など、表やグラフを作成するうえで必要な機能を
豊富に備えています。

手作業で計算していた家計簿などがExcelで簡単に

 e0004.jpg

データベース管理もできます!

 e0005.jpg


グラフや図形など視覚的な報告書が作成できます!
 e0006.jpg

Wordの基本操作 1


環境の準備について

【ツールバーの表示】
 ここでは、ツールバーとメニューの学習機能をオフにし、メニューにすべてのコマンドが表示
 されるように設定を変更しています。また、[標準]ツールバーと[書式設定]ツールバーを
 2段に表示し、すべてのボタンが表示されるように変更しています。
 ここでの学習を始める前に、Wordを起動して下記の操作を行ってください。
 
 1.[ツール]メニューの[ユーザー設定]をクリックします。
 w0001.jpg

 2.[ユーザー設定]ダイアログボックスの[オプション]タブをクリックします。
 3.[[標準]と[書式設定]ツールバーを横に並べて配置する]チェックボックスをオフにします。
 4.[閉じる]をクリックします。
 5.Wordを終了します。
 w0002.jpg

【ファイルの保存】
 ここでは、実習用のデータが用意されています。実習用データを基に操作に従って
 完成ファイルを作成していきます。
 完成ファイルの保存先は下記の通りフォルダの作成を事前に行ってください。

 1.[My Document]フォルダ内に[Word]を作成します。
 w0003.jpg


Wordとは
 Wordは、パソコンで文書を作るための日本語ワープロソフトです。
 高度な文書編集機能を備えています。文章入力を支援するさまざまな機能を
 搭載しているほか、ビジネス文書を簡単に作成したり表やグラフ、イラストを使った
 カラフルな文書を作成したりすることができます。

文字の自由な飾りつけ
 w0004.jpg

イラスト入りの文書作成
   w0005.jpg




MS-IMEツールバーには「 IME パッド 」というボタンがあります。
漢字辞典を使用すると、「手書き」、「文字一覧」、「ソフトキーボード」、「総画数」、「部首」から、
目的の文字を探し出すことができます。

ime_01.jpg

赤く丸で囲った部分が「IMEパッド」ボタンになります

手書き
 「手書き」の画面では、目的の漢字をマウスを使って書いて探します
 ime_02.jpg

総画数
 「総画数」の画面では、画面左側の領域から目的の漢字の総画数を選択し、
 右側に表示された一覧の中から選択します
 選択した漢字をカーソル位置に表示するには、目的の文字をクリックします
 ime_03.jpg

部首
 「部首」の画面では、部首の画数の右側にある下向き三角記号をクリックし、
 表示された一覧の中から目的の「画数」を選択後、右側に表示された一覧の
 中から選択します。選択した漢字をカーソル位置に表示するには、
 目的の文字をクリックします
 ime_04.jpg  

記号(文字一覧)
 「記号(文字一覧)」の画面では、目的の記号を書体の中から選択し、
 下部に表示された一覧の中から選択します。
 選択した記号をカーソル位置に表示するには、選択した文字の上でクリックします
 ime_05.jpg


ソフトキーボード
 マウスでクリックをして文字を入力します
 ime_07.jpg


記号の変換は、記号名を入力してスペースキーで変換します。
読みの水かしい漢字は、部首名を入力して「F5」キーで部首変換を行います。
その他「漢字辞典」を使用することにより、総画数で検索したり、特殊記号などを
一覧の中から選択することができます。

「〜」「※」「〃」などの記号を入力してみましょう

1.「から」と記号の“読み”を入力しましょう
  entry_46.jpg
2.スペースキー(変換キー)を押下し、変換しましょう
  ※すぐに「〜」が表示されない時は何度かスペースキー(変換キー)を押下します
  entry_47.jpg
3.「Enter」キーを押下し、文字を確定しましょう
  entry_48.jpg
4.同様に、「こめ」という“読み”で「※」に、「おなじ」という“読み”で「〃」に
  変換し、文字を確定してみましょう
  entry_49.jpg

部首変換

部首変換機能を使って変換してみましょう

1.「うおへん」と“部首名”を入力しましょう
  entry_50.jpg

2.「F5」キーを押下し「うおへん」の部首一覧を表示します
  entry_51.jpg

3.表示されたうおへんの部首一覧(右側の部分)から目的の漢字を探します
  見える部分になかった場合は、スクロールバーを利用して下部の漢字を表示してください
  目的の「鮑」が表示されたらマウスポインタを「鮑」に合わせクリックします
  entry_52.jpg

4.「鮑」の上でクリックをすると、文字が使用しているソフトへ挿入されますので、
  部首一覧は右上の「閉じる」ボタンを押下し閉じます
  entry_53.jpg

5.「Enter」キーを押下し、漢字を確定します
  entry_54.jpg

6.同様に、「くさかんむり」という部首名で「苺」に変換してみましょう
  「くさかんむり」と入力をし、「F5」キーを押下します
  entry_55.jpg
  entry_56.jpg
  ※部首一覧を表示している時に上記のように「くさかんむり」と入力した文字が見えない
    場合がありますが、目的の漢字を探しクリックをすれば目的の漢字が表示されます
  entry_57.jpg
  「Enter」キーを押下し、文字を確定します。


入力が正しくても、文節の区切りが正しく判断されていないために、
目的の漢字に変換されない場合があります。
このような時には文節を区切り直してから再変換を行います。
文節の区切りなおしは、「 Shift 」キー+「  」キー、「 Shift 」キー+「   」キーで行います。

「わたしはいしゃへいく」という読みで、
  「私は医者へ行く」 と 「私歯医者へ行く」という2通りの変換を確認してみましょう。

1.「わたしはいしゃへいく」と入力します
  entry_41.jpg
2.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_42.jpg
3.「 Shift 」キー+「   」キー、「 Shift 」キー+「   」キーを使い、一分節にしたい部分を指定します。
  ここでは「私は」を「私」の文節に指定するので「 Shift 」キー+「   」キーを1回押下します。
  entry_43.jpg
4.スペースキーを押下し、目的の漢字に変換します
  entry_44.jpg
5.「Enter」キーを押下し、文字を確定します
  entry_45.jpg


例題

 そこではきものをぬいでください
  そこでは着物を脱いでください そこで履物を脱いでください

 てにもつ
  手荷物 手に持つ


変換中の文中には、正しく変換されている部分と、変換のし直しが必要な部分が
混在している場合があります。
この場合、変換対象をあらわす「分節カーソル(太実線)」を左右の文節に移動して
正しく変換し直します。
分節カーソルを左右の文節に移動するには「 ← 」キー、「 → 」キーを使用します。

「その公園は町の一角を閉めている」と変換された文節を修正してみましょう。

1.「そのこうえんはまちのいっかくをしめている」と入力します
  entry_34.jpg
2.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_35.jpg
3.「→」キーを押下し、分節カーソルを「町の」の分節まで移動します
  ※太い下線が「町の」の下部にくるようにします
  entry_36.jpg
4.「町の」の文節に太下線が表示されている状態で、スペースキーを押下し
  再変換します
  entry_37.jpg
5.「街の」に反転カーソル(色のついている帯)を合わせた後、「→」キーを押下し、
  分節カーソルを「一角を」に移動します
  entry_37-1.jpg
6.スペースキーを押下し、「一画を」に再変換します
  entry_38.jpg
7.同様に、分節カーソルを「閉めて」に移動します
  entry_38-1.jpg
8.スペースキーを押下し、「占めて」に再変換します
  entry_39.jpg
9.「Enter」キーを押下し、文字を確定します
  entry_40.jpg


MS-IMEでは、変換中でも文字単位で編集作業を行うことができます。
これにより、いちいち文字列を確定せずに、変換中の状態で簡単に文字の追加や削除を
行うことができます。

では、下記の例で作業をしてみましょう。

1.「おちゃのさようをおしえる」と読みを入力し、スペースキーを押下し、
  漢字に変換してみましょう。
  ※ここでは文字列を確定しません。変換中の状態で編集を続けます
  entry_21.jpg
2.「作用を」の「用」と「を」の間をクリックし(矢印キーでも可)、カーソルを移動します
  entry_22.jpg
3.「BackSpace」キーを押下し、「用」を削除します
  entry_23.jpg
4.「ほう」と入力しましょう
  entry_24.jpg
5.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_25.jpg
  続けて読みを入力するか、「Enter」キーを押下し全体を確定します
  ※ここではじめて文字を確定します
  entry_26.jpg

「やうびん」という読みで変換・確定後、「〒」に訂正・変換してみましょう

1.「やうびん」とにゅうりょくします
  entry_27.jpg
2.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_28.jpg
3.「Enter」キーを押下し、文字を確定します
  entry_29.jpg
4.「 Ctrl 」キー+「BackSpace 」キーを押下し、確定前の状態にします
  entry_28.jpg
5.「Esc」キーを2回押下し、読みの状態に戻します
  entry_27.jpg
  ※「Esc」キーを1回押下すると、変換中の単語が読みに戻ります。
   もう1度「Esc」キーを押下すると、1つの単語を変換している場合は、
   入力がすべてキャンセルされ読みが消えてしまいますので注意しましょう。
   複数の分節がある場合は、変換中の文章がすべて読みに戻ります。
   さらに「Esc」キーを押下すると、文章すべてが消えてしまいます。
6.「や」と「う」の間をクリック(または矢印キーで移動)し、
  「BackSpace」キーを押下し、「や」の文字を削除します
  entry_30.jpg
7.削除した「や」を「ゆ」に訂正しましょう
  entry_31.jpg
8.スペースキー(変換キー)を押下し、漢字に変換します
  entry_32.jpg
9.さらにスペースキー(変換キー)を押下し、「〒」に変換後、
  「Enter」キーを押下し文字を確定します
  entry_33.jpg

いかがでしたか。
このように、入力途中でも編集をすることができます。
せっかく入力をした文字を全て削除することなく修正をすることができますので、
ぜひお役立てください。


あ行
a i u e o la li lu le lo
xa xi xu xe xo
lyi lye
xyi xye
いぇ
ye
うぁ うぃ うぇ うぉ
wha whi whe who
wi we
か行
きゃ きぃ きゅ きぇ きょ
ka ki ku ke ko kya kyi kyu kye kyo
ca cu co
qu
くゃ くゅ くょ
lka lke qya qyu qyo
xka xke
くぁ くぃ くぅ くぇ くぉ
qwa qwi qwu qwe qwo
qa qi qe qo
qyi qye
ぎゃ ぎぃ ぎゅ ぎぇ ぎょ
ga gi gu ge go gya gyi gyu gye gyo
ぐぁ ぐぃ ぐぅ ぐぇ ぐぉ
gwa gwi gwu gwe gwo
さ行
しゃ しぃ しゅ しぇ しょ
sa si su se so sya syi syu sye syo
shi ce sha shu sho
すぁ すぃ すぅ すぇ すぉ
swa swi swu swe swo
じゃ じぃ じゅ じぇ じょ
za zi zu ze zo zya zyi zyu zye zyo
ji ja ju je jo
jya jyi jyu jye jyo
た行
ちゃ ちぃ ちゅ ちぇ ちょ
ta ti tu te to tya tyi tyu tye tyo
chi tsu cha chu che cho
cya cyi cyu cye cyo
つぁ つぃ つぇ つぉ
ltu tsa tsi tse tso
ztu
ltsu
てゃ てぃ てゅ てぇ てょ
tha thi thu the tho
とぁ とぃ とぅ とぇ とぉ
twa twi twu twe two
ぢゃ ぢぃ ぢゅ ぢぇ ぢょ
da di du de do dya dyi dyu dye dyo
でゃ でぃ でゅ でぇ でょ
dha dhi dhu dhe dho
どぁ どぃ どぅ どぇ どぉ
dwa dwi dwu dwe dwo
な行
にゃ にぃ にゅ にぇ にょ
na ni nu ne no nya nyi nyu nye nyo
は行
ひゃ ひぃ ひゅ ひぇ ひょ
ha hi hu he ho hya hyi hyu hye hyo
fu
ふゃ ふゅ ふょ
fya fyu fyo
ふぁ ふぃ ふぅ ふぇ ふぉ
fwa fwi fwu fwe fwo
fa fi fe fo
fyi fye
びゃ びぃ びゅ びぇ びょ
ba bi bu be bo bya byi byu bye byo
ヴぁ ヴぃ ヴぇ ヴぉ
va vi vu ve vo
vyi vyu vye vyo
ヴゃ
vya
ぴゃ ぴぃ ぴゅ ぴぇ ぴょ
pa pi pu pe po pya pyi pyu pye pyo
ま行
みゃ みぃ みゅ みぇ みょ
ma mi mu me mo mya myi myu mye myo
や行
ya yu yo lya lyu lyo
xya xyu xyo
ら行
りゃ りぃ りゅ りぇ りょ
ra ri ru re ro rya ryi ryu rye ryo
わ行
wa wo n
nn
xn
lwa
xwa

※ 「ゐ」 → 「 wi 」を入力してからスペースキー(変換キー)押下で変換入力
   「ゑ」 → 「 we 」を入力してからスペースキー(変換キー)押下で変換入力
  「っ」 → n以外の子音の連続も可

MS-IMEでは、入力中、変換中、確定後に入力の間違いを訂正することができます。
入力中の訂正は、間違えて入力した文字を、「Delete」キー、「BackSpace」キーで
削除してから正しく入力し直します。

変換した後に訂正するには、「BackSpace」キーまたは「Esc」キーで
文字を入力中の状態に戻してから訂正します。

確定直後に訂正するには「 Ctrl 」キー+「BackSpace」キーで
確定前の状態に戻してから訂正します。

「れんき(連記)」という読みで変換後、正しく「天気」に訂正・変換してみましょう。

1.「れんき」と入力しましょう
  entry_16.jpg
2.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_17.jpg
3.「BackSpace」キー、または「Esc」キーを押下し、返還前の状態に戻します
  entry_16.jpg
4.「れ」を削除し、「て」を入力します
  ※「BackSpace」キー、または「Esc」キーを押下し、返還前の状態に戻したら、
    矢印キーを使い「れ」と「ん」の間にカーソル( | )を置き、「BackSpace」キーを
    1度押すと「れ」が削除されます
   entry_16-1.jpg
    ↓
   entry_18.jpg
5.スペースキー(変換キー)を押下し、「天気」に変換しましょう
  entry_19.jpg  
6.「Enter」キーを押下し、確定しましょう
  entry_20.jpg

このように変換した際に、入力間違いをしても、入力した文字全てを削除することなく
間違えた箇所だけを削除訂正し変換することができます。

よく使われるカタカナや固有名詞などは、あらかじめ辞書に登録されており、
「スペース」キー(「変換」キー)で変換することができます。
しかし、辞書に登録されていないカタカナ・アルファベットはファンクション・キーで変換します。
(ファンクション・キーは「Esc」キーの右側から
 「F1」〜「F12」が1つのボタンに書かれているキーのこと)


「F6」キー ひらがな変換キー
「F7」キー 全角カタカナ変換キー
「F8」キー 半角変換キー(カタカナ)
「F9」キー 全角無変換キー
       (ローマ字入力時には、全角アルファベットに変換され、
        カナ入力時には、全角カタカナに変換されます)
「F10」キー 全角無変換キー
       (ローマ字入力時には、半角アルファベットに変換され、
        カナ入力時には、半角カタカナに変換されます)

※かな入力の方は、カナロックを解除してから行ってください

JAPAN を 例にやってみましょう

entry_9.jpg
 「japan」と入力をします。入力した文字はローマ字に変換され上記のように表示されます。

上記、破下線が付いている状態でまずは「F7」キーを押下してみましょう
entry_10.jpg   と全角カタカナ表示されます
     そのまま続けて 「F8」キーを押下してみましょう
entry_11.jpg     と半角カタカナ表示されます
     そのまま続けて 「F9」キーを押下してみましょう
entry_12.jpg と全角アルファベット表示されます
     そのまま続けて 「F10」キーを押下してみましょう
entry_13.jpg      と表示されます

「Enter」キーを押下することにより、文字は確定されます。

※アルファベットの場合は、一番最初に「F9」キーまたは「F10」キーを押下した際に
  変換されるのは入力モードに従います。
  CapslockがONの状態であれば、最初から「JAPAN」と表示されます。

※アルファベットには、全て小文字の場合と先頭文字を大文字にする場合があります
  そんな時は・・・
 entry_13.jpg と表示されている時に、もう一度「F9」または「F10」キーを押下します
   ↓
entry_14.jpg と全てが大文字に変換されます もう一度「F9」または「F10」キーを押下します
   ↓
entry_15.jpg  一番最初の文字だけが大文字になります

 それぞれ、目的の表示になりましたら「Enter」キーを押下して確定します

これで、わざわざカタカナや英数文字に切り替えをしなくても簡単に入力することができます。




入力間違いを訂正してみましょう

文字を間違えて入力してしまった場合は、間違えた部分の文字を削除し、
正しい文字を入力し直します。
文字の削除には「Delete」キーや「Backspace」キーを使います。

Delete」キー    カーソルの右側の文字を削除します
Backspace」キー カーソルの左側の文字を削除します

 ※ 点線が引かれている未確定文字は「Esc」キーで削除できます

漢字に変換してみましょう

ひらがなで入力した読みを漢字に変換してみましょう。
MS-IMEで漢字に変換するには、「変換」キー、または「スペース」キーを使用します。
変換すると文字は太実線の下線付きで表示されます。
この状態を未確定の状態といい、再変換が可能な状態を示します。
入力した文字を確定するには「Enter」キーを押します。
確定が終了すると下線が消えます。

entry_1.jpg    ひらがなで入力をしたままの状態

   ↓    変換 「スペース」キー 押下
entry_2.jpg       スペースキーを押下して候補の漢字を表示中

   ↓    確定 「Enter」キー 押下

entry_3.jpg       Enterキーを押下直後(漢字を決定した直後)

漢字候補を選択してみましょう

一度の変換で目的の漢字に変換されない場合は、下線(太実線)表示
されている状態でスペースキーを押下し、再変換します。
漢字候補が3つ以上ある場合は変換候補リストが表示されます。

entry_4.jpg  ひらがなで入力したままの状態

   ↓   スペースキー(変換キー)を押下し漢字に変換します
entry_5.jpg
   ↓   続けてスペースキー(変換キー)を押下し、変換候補リストを表示します。
entry_6.jpg
   ↓   スペースキーを押下し、反転カーソル(色が少し違う部分)を「柿」にあわせます
       (「 ↓ 」キーでも移動できます)
        ※反転カーソルを合わせる以外に、番号を入力するか、
          目的の漢字をクリックしても入力できます。
          (ただし、候補一覧が表示されなくなります)
entry_7.jpg

       「Enter」キーを押下し、確定します

※次候補への移動は「 ↓ 」キー、前候補への移動は「 ↑ 」キーを使用します
※次の候補郡を表示するには、「PageDown」キー、
  前候補郡を表示するには「Page Up」キーを使用します
※先頭の候補に戻るには「Home」キー、最後の候補を選択するには「End」キーを使います

コメントを参照して正しい単語を選択しましょう

MS-IMEの辞書では、同音異義語等の使い方を誤りやすい単語に、あらかじめコメントが付いています。
コメントは変換候補の一覧を開いた時に表示されますので、コメントを参照することにより、適切な候補を
より素早く選択することができます。

entry_8.jpg


Windowsには、日本語を入力するために、日本語システムMS-IMEが用意されています。
他の入力システム(ジャストシステム社のATOKなど)がセットアップされている場合は、
切り替えて使うこともできます。

日本語を入力するには、日本語入力システムをオンにします。
日本語入力システムがオンになっている場合は、「あ」の表示が、オフの場合は「A」が表示されます。

オンの状態   ime_on.jpg   

オフの状態   ime_off.jpg

ワープロソフトを起動すると日本語入力システムが自動的に起動されますが、
ワープロ以外のアプリケーション・ソフトを使用する際に日本語システムを起動する方法には、
次の2通りの方法があります。

1.マウスで「日本語入力インジケータ」(上記の画像)の「A」をクリックし、
  「ひらがな」を選択します。

2.キーボードの「全角/半角」キーを押します。


MS-IMEツールバーを理解しましょう

ime_input.jpg 入力モードボタン
    現在の入力モードが表示されます。
    入力モードには、全角ひらがな、全角カタカナ、全角英数、半角カタカナ、
    半角英数および直接モードがあります。

ime_mode.jpg 変換モード
   漢字の変換モードを指定する場合に使います。
   変換モードには、一般、人名/地名優先、話し言葉優先および無変換モードがあります。

ime_pat.jpg IMEパット(読み方がわからない文字を入力する時)ボタン
    難解な漢字や記号を入力する時に使います。
    手書きで入力した文字を検索することもできます。

ime_tool.jpg ツールボタン
   単語や用例を辞書に登録をしたり、プロパティを表示したりする時に使います。
   その他、コマンドが表示されます。

ime_help.jpg ヘルプボタン
   MS-IMEのヘルプを表示する際に使います。

ime_caps.jpg CAPS/KANA インジケータ
    カナロックとCapsLockの状態が表示されます。

   ※CAPSロックの方法は、「Shift」キー+「Caps Lock 英数」で行えます。
   ※「かな入力」と「ローマ字入力」を切り替える方法は、使用している機種により
     異なる場合がありますが、一般的に「Ctrl」キー+「英数」で行います。

MACで作業をされる方へ・・・

 これからの作業をされる場合は、以下の設定を行ってください。
  システム環境設定 → キーボードとマウス → 「キーボード」タブから
  「F1〜F12を使ってソフトウェアの機能を制御」にチェックを入れてください

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