変換中の文字単位での編集


MS-IMEでは、変換中でも文字単位で編集作業を行うことができます。
これにより、いちいち文字列を確定せずに、変換中の状態で簡単に文字の追加や削除を
行うことができます。

では、下記の例で作業をしてみましょう。

1.「おちゃのさようをおしえる」と読みを入力し、スペースキーを押下し、
  漢字に変換してみましょう。
  ※ここでは文字列を確定しません。変換中の状態で編集を続けます
  entry_21.jpg
2.「作用を」の「用」と「を」の間をクリックし(矢印キーでも可)、カーソルを移動します
  entry_22.jpg
3.「BackSpace」キーを押下し、「用」を削除します
  entry_23.jpg
4.「ほう」と入力しましょう
  entry_24.jpg
5.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_25.jpg
  続けて読みを入力するか、「Enter」キーを押下し全体を確定します
  ※ここではじめて文字を確定します
  entry_26.jpg

「やうびん」という読みで変換・確定後、「〒」に訂正・変換してみましょう

1.「やうびん」とにゅうりょくします
  entry_27.jpg
2.スペースキーを押下し、漢字に変換します
  entry_28.jpg
3.「Enter」キーを押下し、文字を確定します
  entry_29.jpg
4.「 Ctrl 」キー+「BackSpace 」キーを押下し、確定前の状態にします
  entry_28.jpg
5.「Esc」キーを2回押下し、読みの状態に戻します
  entry_27.jpg
  ※「Esc」キーを1回押下すると、変換中の単語が読みに戻ります。
   もう1度「Esc」キーを押下すると、1つの単語を変換している場合は、
   入力がすべてキャンセルされ読みが消えてしまいますので注意しましょう。
   複数の分節がある場合は、変換中の文章がすべて読みに戻ります。
   さらに「Esc」キーを押下すると、文章すべてが消えてしまいます。
6.「や」と「う」の間をクリック(または矢印キーで移動)し、
  「BackSpace」キーを押下し、「や」の文字を削除します
  entry_30.jpg
7.削除した「や」を「ゆ」に訂正しましょう
  entry_31.jpg
8.スペースキー(変換キー)を押下し、漢字に変換します
  entry_32.jpg
9.さらにスペースキー(変換キー)を押下し、「〒」に変換後、
  「Enter」キーを押下し文字を確定します
  entry_33.jpg

いかがでしたか。
このように、入力途中でも編集をすることができます。
せっかく入力をした文字を全て削除することなく修正をすることができますので、
ぜひお役立てください。

2011年10月

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