異なる利率ごとの月支払額


データテーブルを作成してみましょう。
データテーブルを利用すると、住宅ローンの借入で異なる利率に対応する
毎月の返済額を一覧表に作成し、最適値を検討することができます。

データテーブルとは
 数式に含まれる変数に種々の値を代入し、計算される結果を
 表形式に出力するものです。


今回の例題は、「利率・返済期間・借入額から月返済額」で学んだ
PMT関数により月末返済額が算出されていますので、以下にあげる
利率に対応する月返済額をデータテーブルを使用し表示していきましょう。

e0146.jpg

1.セルC2には
  =PMT(F2/12,F3*12,−F4)
  上記の計算式が入力されています。

2.B4〜B10までの利率をデータテーブルを利用し表示していきましょう。
  B2:C9を範囲選択しましょう。
  
  Excel2003までの方は・・・
  メニューバー → データ → テーブル をクリックしましょう。
  「テーブル」ダイアログボックスが表示されます。

  Excel2007の方は・・・
  データタブ → データツール → What-If分析 → データテーブルをクリックしましょう。
  「テーブル」ダイアログボックスが表示されます。

3.式の代入セルを指定しましょう。
  ここでは、「列の代入セル」に利率が表示されているF2クリックして指定しましょう。
  選択範囲の利率がセルC3の式が参照しているF2に代入され計算されます。

4.セルC3:C10に計算結果が表示されます。
  e0147.jpg



2011年10月

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