2011年4月アーカイブ


列と行のフィールド入れ替え

ピボットテーブルのレイアウトは、利用目的に応じ自由自在に変更することができます。
行や列のフィールドを入れ替えると、すぐに行列逆などの集計表に変更されます。

1.列フィールド(お得意先)を行フィールドへ移動してみましょう。
  「お得意先」をポイントし、マウスポインタの形状がe0190.jpg になったことを確認しながら
  行エリアへドラッグしましょう。
  e0191.jpg
  上図の場所でマウスボタンを離します。
  すると下図のように商品のアイテムごとにお得意先のアイテムが表示されます。
  (行フィールドが2つにかわります)
  e0192.jpg

2.行フィールド(商品名)を列フィールドに移動してみましょう。
  「商品名」をクリックしマウスポインタの形状がe0190.jpgになったことを確認しながら
  列フィールドへドラッグしましょう。
  e0193.jpg
  e0194.jpg
  e0195.jpg
  このように、簡単に行列を入れ替えることができます。

フィールドを入れ替える際に、余分なフィールドが出てきたら?

1.不要になったフィールドをピボットテーブルエリア範囲外へドラッグします。
  この時、ピボットテーブルのエリア外へマウスが移動した時のマウスポインタの
  形状はe0196.jpg このようになります。
  今回は、商品名をエリア外へ移動してみました。
  e0197.jpg
  上記のようにピボットテーブルエリア外でマウスポインタの形状がe0196.jpgの時に
  マウスボタンを離すことにより、不要なフィールドを削除することができます。


ピボットテーブルを作成してみましょう。
ここでは、Excel2007での作成方法になります。
Excel2003までの方はこちらで紹介をしております。(作成中)

※今回使用しているデータファイルが必要な方はこちらからダウンロードしてください。
  使用ファイル pivot.xls(56kb)



1.リスト内の任意のセルをクリックします。
  今回はB4を選択します。
  e0181.jpg

2.挿入タブ→テーブル内のピボットテーブル→ピボットテーブルをクリック
  e0182.jpg

3.データ範囲を確認し、全てのデータ範囲が選択されていることを確認し
  OKボタンを押下します。
  すべてのデータ範囲がムービングボーダー(点線)で囲まれていることを確認しましょう。
  e0183.jpg

4.新規シートに、下図の画面が表示されます。
  e0184.jpg

5.行エリアにフィールドを設定してみましょう。
  方法は2通りあります。
  画面右上の「フィールドリスト」内の「商品名」を「ここに行のフィールドをドラッグします」に
  ドラッグしましょう。
  e0185.jpg

  または、画面右上の「フィールドリスト」内の「商品名」を画面右側の下にある
  「行ラベル」にドラッグしましょう。
  e0186.jpg

6.どちらの方法でも、行フィールドを商品名に設定した場合は、下図のように表示されます。
  e0187.jpg
  ※赤枠で囲んだ部分をよく確認してみましょう。
    画面右側「フィールドリスト」の商品名の前のチェックボックスがオンになっている。
    画面右側「行フィールド」に「商品名が表示されている。
    画面左側の「行フィールド」内に、商品名が表示されている。

7.同様に、列エリアに「お得意先」を、データエリアには「金額」を設定しましょう。
  e0188.jpg
  これでピボットテーブルが作成されました。


データ更新するには…
 ピボットテーブルのデータは、リストのデータとリンクされているため、直接編集することは
できません。
 ピボットテーブルのデータを変更する場合は、リストのデータ(元になっているデータ)を変更し、
その後、ピボットテーブルシートに戻り、データ更新ボタンをクリックして更新します。
 e0189.jpg
 ※更新ボタンが格納されている「オプション」タブは、ピボットテーブル内をクリックした
   状態であればどのセルをクリックしても表示されます。



次回は、集計方法の変更・行と列のフィールド入れ替えです。

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