セル内改行


Excelのセル内で改行をすることをセル内改行と言います。
WordやEditorで文字を入力した際、通常はEnterキーを押下することにより、
改行されることは皆さんご存知ですよね。

Excelの場合、Enterキーは確定キーのため、Enterキーを押下すると
通常は、アクティブなセルが1つ下のセルへと移動してしまいます。

セル内改行の方法は簡単!
まずは通常通り入力をします。

 e0201.jpg
この時、まだ日本語入力をしただけで、「う」の右側にカーソルがあることを確認します。

Enterキーを押下してしまうと、アクティブなセルは下部へ移動してしまいますので、
セル内改行を行いたい場合は、「Alt」キーを押下しながら、「Enter」キーを押下します。

e0202.jpg

すると、上の図のように、改行されカーソルは最初の文字の下に表示されます。
これがセル内改行です。

セル内改行されたセル
e0203.jpg
このとき、数式バーを確認してみると・・・

e0204.jpg
このように表示されています。
少し数式バーを広げてみてみましょう。

e0204-1.jpg
改行された行が隠れていたことがわかります。

このように、セルの中でも改行ができるのでみなさんも使われてみてはいかがでしょう。

次回は、このセル内改行されたデータをAccess等でインポートする際
一度にセル内改行を削除する方法を紹介します。

2011年10月

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